【御塩殿神社&御塩浜 二見浦】伊勢神宮に奉納する御塩!

御塩殿神社

今回は、伊勢神宮に奉納する御塩を作っている御塩殿神社や、海水をくみ上げる御塩浜をご紹介します。どちらも、二見に住んでいる方が、昔ながらの製法で、御塩を作り続けているとのことです。二見浦を観光する際には、夫婦岩や二見興玉神社だけでなく、御塩殿神社も一緒に観光してみては。

御塩殿神社&御塩浜のご紹介

御塩浜

御塩殿神社&御塩浜(二見 伊勢神宮)

御塩殿神社の中ではないのですが、御塩を作る一連の過程の中にあるので、ご紹介します。まずは、海水をくみ上げる場所があります。こちらは、御塩浜で汲んだ塩から高濃度の塩水を作る作業を行う場所が、御塩殿神社から1kmほど離れた五十鈴川沿いの河口にあります。伊勢神宮の公式サイトによると、『7月下旬から8月上旬の土用頃、御塩浜で鹹水かんすいと呼ばれる高濃度の塩水を採取します。御塩浜みしおはまは海水と淡水が混じる場所にあり、その理由は海水に少し淡水が和合した方が良い塩ができることによります。鹹水は約1週間かけて採取されます。』とのことです。車の方は、近くにあるので、一緒に見てみては。

御塩殿神社へ

img_5234

御塩殿神社の入り口の鳥居です。

img_5233

御塩殿神社の入り口には、御塩殿神社についての説明が書かれていますので、神社に入る前にご連になってみては。

御塩汲入所&御塩焼所

御塩殿神社&御塩浜(二見 伊勢神宮) 御塩浜で作られた高濃度に濃縮された海水を、こちらで鉄の平釜で煮詰めて荒塩を作ります。下で紹介する伊勢神宮の公式インスタグラムで、荒塩を煮詰めている様子をアップされています。

御塩殿

御塩殿神社&御塩浜(二見 伊勢神宮)

鳥居を先にある藁ぶきの建物です。伊勢神宮の公式サイトによると、『毎年10月5日に行われる御塩殿祭が行われて、御塩焼固の安全と日本の塩業の発展が祈念され、その後5日間にわたって焼固が行われます。荒塩は御塩殿で三角錐の土器につめて焼き固め、堅塩に仕上げます。御塩焼固は10月と3月の二度行われます』とのことです。下で紹介する伊勢神宮の公式インスタグラムで、堅塩を作っている様子をアップしています。

 

御塩殿神社&御塩浜(二見 伊勢神宮) こちらは、御塩殿の隣に建物がありますが、こちらの建物の役割は、よくわかりませんでした。  

目の前の海岸

御塩殿神社&御塩浜(二見 伊勢神宮) 御塩殿神社の目の前には、海岸が広がっています。ただ、塩を作る海水自体は、目の前の海ではなく、下で紹介の御塩浜で汲み上げた海水から作っています。

 
次のページでは、インスタグラムの写真をご紹介します。

ページ: 1 2

施設概要

施設名御塩殿神社
住所三重県伊勢市二見町荘2019
電話番号0596-24-1111
料金無料
公式サイトhttp://www.isejingu.or.jp/about/estate/salt.html
参照サイトhttp://www.ise-kanko.jp/base_data/base_data.php?info_cd=00336
アクセス<電車>
・JR参宮線『二見浦駅』より、徒歩17分
駐車場なし
※記載内容が変更されている可能性があるので、最新の情報は公式HPや電話にて、ご確認お願いします。また、訂正すべき点がございましたら、お手数ですが、info@d-c-m.jpにメール頂けると幸いです。

Googleマップで開く

口コミ

  1. Ken より:

    一緒に行った人:一人旅

    口コミ評価 3

    伊勢神宮で、神様へのお供え物は、全部、伊勢神宮の周辺で昔と変わらない製法で作っていることを知り、二見浦にある塩を作っている神社と塩田へ行きました。
    夫婦岩がある二見浦からも車だとすぐなので、一緒に立ち寄ってみては。

口コミを投稿するには会員登録ログインが必要です。

オススメの記事&広告

一緒に読みたい特集!