今回は、杉並区にある和田堀公園の中にある釣り堀『武蔵野園』をご紹介します。釣り堀の中のジョーズが有名で、孤独のグルメや、LDHの映画『ハイアンドロー』などのロケでも使われています。東京とは思えないようなリラックスした時間が流れているスポットですよ。また、釣り堀の隣には、食堂も併設されているので、釣りの姿を見ながら、ご飯を食べたり、お酒を飲んだりと出来ます。
スポンサードリンク武蔵野園(和田堀公園釣堀)のご紹介
案内図
和田堀公園は、西永福町駅や浜田山駅から歩いていくことができます。和田堀公園は広いですが、釣り堀の武蔵野園は赤線で囲った場所にあります。
アクセス
釣り堀の武蔵野園は、赤色の建物で、忍者のポップコーンマシーンが出迎えてくれます。
利用料金
料金は、大人と子供で料金が異なりますが、子供400円、大人500円から利用可能となっています。
竿もエサもセットになっているので、手ぶらで楽しめますね。
レンタル竿
こちらの竿をレンタルできるとのことです。
釣り場
釣り堀の様子です。
ジョーズ
釣り堀には、ジョーズが口を開けているモニュメントが置かれています。こちらは、インスタ映えスポットですよ。
自分は映画を見ていないのですが、LDHグループが出演している映画『HIGH&LOW THE MOVIE2 END OF SKY』にも登場するらしく、建物の中にはサイン付きの映画ポスターも貼られていました。
食堂
釣り堀の隣には、食事も出来るようになっています。もちろん、釣りを利用していない人でも入ることができますよ。
孤独のグルメで、焼うどんと親子丼を食べたお店となっています。
プレハブですが、雨でも濡れないようになっていて、外を眺めながら、ご飯を食べることができますよ。また、部屋の中が冷房がかなり効いていていたので、夏の時期などは、公園で汗をかいたときなど、涼むことが出来そうですね。
食事もアルコールもリーズナブルな料金なので、ここで飲み会をしても気持ちよさそうです。
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