今回は、千代田区三番町にある公園『東郷元帥記念公園』をご紹介します。
日露戦争の時の連合艦隊司令長官で、日本海海戦の勝利で有名な東郷平八郎元帥の邸宅跡が公園となっており、邸宅にあったライオン像なども残っています。
また、千代田区でもトップクラスに遊具が充実しており、複合遊具などで遊べますよ。また、春には桜の花見ができる名所としても有名で、夏にはじゃぶじゃぶい池で水遊びも出来ますよ。
スポンサードリンク東郷元帥記念公園のご紹介
アクセス
東郷元帥公園は、市ヶ谷駅や半蔵門駅から徒歩10分ほどの場所にあります。公園は上下に分かれており、上部の場所が元東郷元帥の邸宅だった場所との子kとです。
遊具広場
公園の上部エリアには、ロケットの形をした複合遊具など、たくさんの遊具で遊ぶことができますよ。
じゃぶじゃぶ池
夏の時期には無料で水遊びができるじゃぶじゃぶ池もあります。
桜
公園には、たくさんの桜の木が植えられているので春の時期にはお花見を楽しめますよ。
東郷元帥邸宅跡(ライオン像)
東郷元帥の邸宅に置かれていたライオン像が飾られています。
力石
神社などで力石を見ることがありますが、こちらの公園にも力石が置かれていたそうです。重さ39貫(146キロ)とのことです。
次のページでは、東郷元帥記念公園の各遊具をご紹介します。
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