今回は、練馬区にある立野公園をご紹介します。元々、中央大学の野球場だった場所が、平成8年に公園としてオープンしました。
東京ドームの半分くらいの広さを誇る公園で、中央には広々とした芝生広場があるほか、遊具で遊べるエリアや、水遊びができるじゃぶじゃぶ池や、ザリガニなどが生息する自然池もありますよ。
スポンサードリンク立野公園のご紹介
案内図
立野公園は、中央に芝生広場があり、周囲に遊具広場やじゃぶじゃぶ池などが配置されています。
芝生広場
周囲は木々に囲まれていて、とても落ち着く雰囲気になっていますよ。
遊具広場
複合遊具
滑り台やウンテイなどで遊べる複合遊具です。
ブランコ
ブランコは、2人用となっています。
お砂場
お砂場は、他の公園よりも広いですよ。
モザイク画
遊具広場の柵には、自然を模したモザイク画がありますよ。
じゃぶじゃぶ池
夏の時期には、水遊びができるじゃぶじゃぶ池がありますよ。噴水もあるようで、小さな子供が水遊びするには、良さそうな造りをしていました。
なお、自分が行ったのは9月だったので、水はありませんでした。
生き物の池
ザリガニなどの生き物が生息する自然の池もあります。こちらでは、小学生がザリガニ釣りしている姿を見ることができました。
桜
芝生広場の周囲には、色んな木々が植えられていますが、春の時期は桜の花見が楽しめるようです。
多目的広場
遊具広場の隣には、多目的広場もありますよ。
桃花源
練馬区は、北京市海淀区と友好都市となっているとのことで、碧桃樹という桃の苗を頂いたとのことで、中国式庭園がありますよ。
次のページでは、インスタグラムの写真をご紹介します。
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