今回は、お台場のヴィーナスフォートにある室内で体を動かして遊べる『アネビートリムパーク』を特集! 雨の日や冬場など、外で遊べない時でも体を動かして遊べるだけでなく、家にはないような玩具や、いろんな体験プログラムがあって、子供が楽しんで遊べるテーマパークですよ!! 若干料金が高いかもと感じますが、0歳~小学生低学年の子供が楽しめる室内テーマパークです。
アネビートリクパークの紹介
アネビートリムパークへ
アネビートリムパークには、りんかい線の東京てレポート駅から歩いていきました。
駅を降りると目の前に、ヴィーナスフォートがあります。ここの1階に、アネビートリムパークがありますよ。他にも、ゆりかもめの青海駅はヴィーナスフォートと連結しています。
受付
入口で、入館料を払います。受付で会員になるかビジターとして入場するか聞かれますが、会員には無料でなることができ、しかも、ビジターよりも料金が安いので、会員になることをオススメします。料金ですが、大人は時間制限関係なく、1000円(交代なしの場合)か1500円(交代ありの場合)です。ちなみに、いこーよの割引クーポンを提示すると、大人200円OFFとなります。子供は、1時間1000円で、延長15分毎に250円となっています。2500円で、平日であれば1デイパス、土日祝日の場合は3時間パスを購入できます。 室内には、無料のコインロッカーがあります。コインロッカーが満杯の時は、ホテルのクロークのように荷物を預けることが出来るので、安心ですね。
室内はベビーカーを使えないので、入口にベビーカー置き場があります。
案内図
館内のレイアウトです。入口近くには、大型の複合遊具で遊べる『HAGSエリア』、奥には裸足で遊ぶ『HABAエリア』、退場口の近くには『トランポリン』や『お台場ゴーカート』がありますよ。また、入口側には体験学習ができるイベントエリアがあり、一番奥には体操エリアがありますよ。それぞれのエリアを紹介しています。
HAGS(複合遊具エリア)
年齢別に3つのエリアに分かれています。
1~4歳エリア
すべり台などの遊具
公園にあるような乳児用のすべり台やスプリング遊具などが置いてあります。
木製レール
男の子を中心に人気だったのが、トーマスの木製レールで遊べるエリア。
お店屋さんごっこ
横浜アンパンマンミュージアムのように、ご飯屋さんごっこができるゾーンがあります。
トンネル
かなえ
女性 / 30代 / ジュニアソムリエ子どもがはしゃいでいました
:子供と一緒 (0~1歳、2~3歳)
:2016年0月