今回は、旅行サイト(トリップアドバイザー)で屋外テーマパークランキングで、『ユニバーサルスタジオ』を抜いて3位になったことで、一躍話題となった『船橋アンデルセン公園』を特集! 満足度が高い理由に納得できる1日中遊べる充実の公園です。ただし、ゴールデンウィークなどの大型連休は特に混雑して、駐車場待ちの渋滞が起こるので、早めの時間に行くことをオススメします。
船橋アンデルセン公園のご紹介
船橋アンデルセン公園へ
船橋アンデルセン公園は、駅から遠いので、車かバスで行くことになります。バスの場合は、新京成線『三咲駅』『新習志野駅』もしくはJR『船橋駅』からバスに乗り、『船橋アンデルセン公園前』で下車します。
駐車場
9月のシルバーウィークの1時過ぎに到着するように、出発。ただ、公園の1キロ手前くらいから、駐車場待ちの渋滞が発生。 駐車場に車を入れるまでに1時間くらいかかりました。駐車場は、北ゲートの近くに北駐車場、南ゲートの近くに南駐車場があります。どちらの方が混雑しないかなど、渋滞回避方法がわかりましたら、また、サイトを更新いたします。
駐車場の料金は、1日500円。冬季(12月~3月中旬)までは300円となります。
入園料
入園料は、大人900円、子供(小中学生)200円、幼児(4歳以上)100円となっています。なお、1割引きの前売りクーポンも販売しています。コンビニストアか新京成線の駅の窓口で売っているので、車でコンビニに寄ったり、バスを待つ間に買ってみては。 楽しくて何回も通いたい人には、年間パスポートも販売しているので、そちらを利用するのも良いかと思います。
園内マップ
面積は30haもあり、東京ドームの約6倍の広さもあります。一番人気のエリアは、ワンパク王国ゾーンで、アンデルセン関連の建物があるのがメルヘンの丘ゾーンとなっています。(それ以外のエリアは、今回行くことが出来なかったので、次回に更新したいと思います)
営業時間
営業時間は、基本9時~14時となっています。ただし、4月~10月の土日祝は17時閉園と、1時間延長されます。ただ、閉園時間になっても、すぐに退出しなくても、遊んでいる人たちも多く、閉園後も1時間程度は園内にいられるような感じでした。 園内の遊戯施設の時間ですが、ポニーと動物ふれあい広場は15時半まで、それ以外の遊具は16時半までとなっています。週末など混雑している日には、遊具待ちの行列が出来ていますので、計画的に回ってみてくださいね。 次のページでは、遊具エリアのわんぱく王国ゾーンを紹介します。
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