本日は、蒲田にある銭湯『秀の湯』をご紹介します。
富士山のペンキ絵があって、薪でお湯を沸かしているレトロ銭湯で、かつ、黒湯の温泉にも入ることができますよ。
スポンサードリンク秀の湯のご紹介
アクセス
秀の湯は、新蒲田にある銭湯で、最寄りの駅は多摩川線の矢口渡駅で、徒歩12分ほどの場所にあります。
男湯と女湯の入り口が別の番台スタイルになっており、入浴料は、大人460円、小学生180円、未就学児80円となっています。
脱衣場
脱衣場は、木の板の床がピカピカで、清潔感があります。
脱衣場の天井は、格子模様の格天井ではなく、船底のような形になった天井(船底天井)になっています。
お風呂場
お風呂場には、立派な富士山のペンキ絵が描かれていて、天井が高くて、レトロ銭湯の雰囲気を味わえますよ。
お風呂は薪で沸かしているとのことですが、アツ湯ではなく41度くらいで、子供でも入りやすそうな温度です。
黒湯の温泉風呂
一番左には、黒湯の温泉風呂があります。入り口の暖簾には、天然鉱泉と書かれており、正確には温泉でないかもしれませんが、モール臭がする黒湯で、とても気持ち良かったです。
バイブラバス
中央のお風呂は、バイブラバスになっています。
座風呂
一番左端には、ジェットが楽しめる座風呂になっています。頭の場所には冷たい水が流れている水枕もあるので、リラックスできますよ。
次のページでは、インスタグラムの写真をご紹介します。
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