今回は、池袋にある銭湯『稲荷湯』をご紹介します。サウナはありませんが、薬湯や水風呂があるレトロ銭湯です。
まだ、実際に銭湯に入れていないので、インスタグラムの写真などを紹介しています。また、銭湯に訪問したら、記事を修正アップする予定です。
スポンサードリンク稲荷湯のご紹介
アクセス
稲荷湯は池袋駅から徒歩10分ほどの場所にある銭湯です。
入浴料
入浴料は、東京都の一律の銭湯料金で、大人460円、小学生180円、未就学児80円となっており、昔ながらの番台スタイルの銭湯です。
脱衣場
脱衣場には、レトロな釜型ドライヤーや体重計などが置いてあって、昭和な雰囲気が漂っています。
お風呂場
お風呂場には、富士山のペンキ絵ではなく、オランダの湖と風車のタイル画が飾られています。
お風呂は、薬湯と水風呂があり、電気風呂とバイブラバスとジェットバスとハイパージェットと電気風呂などの体のコリをほぐすお風呂も充実しています。
歴史
戦後の昭和23年に創業され、昭和43年に現在のビル型の銭湯に建て替えられ、2000年に内装を改装したとのことです。
YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=i5y3ny5_560
稲荷湯の銭湯の主人と銭湯写真家のStephanie Melanieさんが対談している動画です。なかなかレアな動画ですが、銭湯の雰囲気がよくわかるかと思います。
インスタグラムの写真
「おかみさーん、時間ですよ!」(古いw) 三保 堺さん(@sakai_sampo)がシェアした投稿 –
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