【通信塔 パラオ戦跡】周回道路沿いにある日本海軍の建物跡!

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今回は、パラオのバベルダオブ島にある日本海軍の戦跡『通信塔』を特集!
バベルダオブ島周回道路沿いにある戦跡なので、レンタカーで島を一周する際には、立ち寄ってみては。

通信塔のご紹介

倒壊した通信塔

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道路の看板脇に倒壊した通信塔があります。パラオのツアーに参加した時に聞いたのですが、この通信塔は空襲で倒壊したのではなく、終戦後にアメリカ軍に使われないように自らの手で倒壊させたようです。

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奥には、通信塔に関連していたと思われる建物が残ってます。

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建物の上に、木が生えてきていますが、比較的、保存状態はよさそうです。

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建物の中の様子です。

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中には大きな機械が残っていました。何に使われたか不明ですが、発電機などではいでしょうか。

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他にも建物の周りには昔使われていたような物がたくさん落ちています。

 

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ちなみに、レンタカーで行かれる人は、敷地内は舗装されていないので、車で入らないことをオススメします。自分は間抜けにも入ってしまい、泥にハマり車が動かなくなって大変でした。結局、道を通ったパラオの方に手伝っていただいて、脱出できました。パラオの方は非常にやさしくて、感謝です。

その他の日本統治時代の見どころ

通信塔から近くにある日本統治時代の見どころを紹介します。

朝日村のパイン工場跡

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こちらは、朝日村という日本人開拓の村にあったパイナップルの缶詰工場の跡地だそうです。

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錆びた機械が置かれているのですが、草が茂っていて、あまり全体がよくわかりませんでした。

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機械の中で、パイナップルを絞るのに使ったと思われるものを発見しました。

朝日村パイナップル工場については、こちらのサイトが比較的詳しく記載されています。

不発弾を使った標識

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こちらの標識は場所がわからないのですが、コロール島から北に向かって車を運転していると左手に見えてきます。現地のガイドの方の説明によると、パラオで飛行機に乗っていた日本人の方が、パラオに移住して、パラオで見つけた自分が落とした爆弾を持ち帰って標識にしているそうです。現在は、御子息が住んでいるそうです。

2016-01-16

施設概要

施設名日本海軍通信塔跡
公式サイトhttp://sakurasakujapan.web.fc2.com/main02/palaukoror/area22.html

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