今回は、横浜にある大規模公園『こどもの国』をご紹介します! 田園都市線に乗っていけるので、東京からも手軽に行ける公園で、しかも、遊具やアトラクションが超充実している人気の公園です。1日遊んでも遊びきれないくらい広いので、是非、リピートして遊んでみては。
スポンサードリンクこどもの国の紹介
こどもの国へ
田園都市線の長津田駅から、こどもの国線に乗り、終点の『こどもの国駅』へ。
園内には売店もありますが、コンビニは駅前にあるスリーエフだけなので、必要なものは買っておきましょう!
駅から子供の国へは、桜並木を1・2分歩くと、到着します。
駅前には正面駐車場(900台)があります。シルバーウィークの12時過ぎに行ったときには満車になっていて、臨時の牧場口駐車場に誘導していました。駐車場料金は1日900円となっています。
入園料
入園料は、大人600円、小中学生200円、幼児(3歳以上)100円となっています。1日遊べて、600円なので、リーズナブルですね。
園内の案内図
園内のマップです。公園の面積は100haと、とても大きく、なんと東京ドーム25個分ほどの広さになっています。
こどもの国の設立には、現在の天皇陛下が深く関わっています。天皇陛下のご成婚のお祝い金を基にしており、天皇陛下の子供たちが楽しく遊べる施設を自然を活かして作りたいという意向を受けて、開園したとのことです。
らくがき広場
正面入り口を入ってすぐの坂には、チョークでお絵かきがたくさんされています。 家の壁などを落書きしてしまうと怒られてしまいますが、こどもの国なら思う存分、らくがきできますよ!!
中央広場
落書き広場を過ぎると、目の前に、花壇が綺麗な中央広場が広がっています。桜のシーズンに行った時には、大道芸のお兄さんたちがパフォーマンスをしていて、子供は大満足!!オススメです。
中央広場を入口とは反対側から撮った写真です。
次のページでは、遊具&乗り物を紹介します。
Ken
男性 / 40代 / 東京都 / おでかけ達人関東トップクラスの公園!
:子供と一緒 (小学生低学年)
:2017年8月
海里
女性 / 20代 / 埼玉県 / おでかけ達人とにかく広い!
:友達