今回は、北池袋にある銭湯『小松湯』をご紹介します。富士山のペンキ絵が描かれているレトロ銭湯で、普通のお風呂以外に、薬湯や水風呂もあります。
まだ、実際に銭湯に入れていないので、インスタグラムの写真などを紹介しています。また、銭湯に訪問したら、記事を修正アップする予定です。
スポンサードリンク小松湯のご紹介
アクセス
小松湯は、北池袋駅から徒歩7分の場所にある銭湯です。
銭湯料金は、東京都一律料金で、大人460円、小学生180円、未就学児80円となっています。レトロ銭湯ですが、番台スタイルではなく、フロント形式なので、女性の方も安心ですよ。
脱衣場
藤の籠や釜型ドライヤーが置いてあって、レトロな雰囲気漂う脱衣場です。
お風呂場
お風呂場には、ペンキ絵師の中島敦夫さんが描いた富士山のペンキ絵があります。なお、女湯には、四国瀬戸内海の景色のペンキ絵です。
薬湯や水風呂が楽しめて、お風呂の温度は高温・中温・低温の3種類に分かれているとのことです。
また、無料のシャンプーとボディーソープが備え付けられているようです。
歴史
小松湯は、戦後の昭和24年頃に創業され、昭和44年ころに、現在の建物に建て替えたそうです。現在のご主人は三代目となっています。
YouTube動画
https://www.youtube.com/watch?v=pidOzv8BvDs
小松湯の主人と、銭湯の写真家のStephanie Melanieさんが対談しながら、小松湯を紹介している動画です。銭湯の公式YouTube動画は珍しいですが、銭湯の様子がわかりますよ・
インスタグラムの写真
Komatsu-yu _Stephanie Melanie_さん(@_stephaniemelanie_)がシェアした投稿 –
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