【マルセイユ 治安】マルセイユ中央駅でのスリにご注意!

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今回は、ちょっとサイトの趣旨とは異なりますが、ヨーロッパを3週間、息子と旅行しましたが、唯一、危ない目にあった事件について、ご紹介します。

今まで海外旅行で、スリや泥棒など危険な目に一度もあったことがありませんでしたが、今回、フランスのマルセイユでスリの未遂事件の被害者となりました

マルセイユは、フランスでも有数に治安が悪い都市と聞いていましたが、まさか自分が被害にあうとは思っていませんでした。自分のあったスリの状況と、マルセイユで注意すべき治安情報をご紹介します(2017年8月現在)

 

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自分が遭遇したスリについて

スリの発生場所(マルセイユ中央駅)

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自分の場合、マルセイユの地下鉄からTGVに乗り換える為に、地下から地上に上がる長いエスカレーターで発生しました。

自分も息子もキャリーバッグを引きながら、エスカレーターに乗りましたが、息子と自分の間に、女性がエスカレーターに乗ろうと近づいてきたので、レディーファーストで先にエスカレーターに乗ってもらおうと思って譲っていたのですが、なかなかエスカレーターに乗らず、結局、自分のステップ(段)と同じ段に並んで、エスカレーターに乗りました。

反省点①:今、振り返れば、この時点で怪しむ必要があったかと思いますが、その時は、本当に偶然だと思って、それほど注意していませんでした

スリの発生状況(エスカレーターの隣にいた女性のスリ)

隣に女性がいたので、気まずくて、自分が下に一段下がろうと思っても、キャリーケースがあるので、動けずに、そのままのステップを維持。

かなり距離が近くて気まずいので、あまり女性の方を見ないで、先にエスカレーターに乗った息子と会話をして、なるべく、女性を見ないでいました。

反省点②:エレベーターなど混雑した状況では、周囲に気を使っていたのですが、ガラガラのエスカレーターで、隣にいる人がスリをするとは、まったく予想せずに、女性を監視していなかったのが、2つ目の反省ポイントです。

 

何か異変を感じたのか、女性の方を見ると、財布などが入ったウェストポーチから、財布を盗もうとしている瞬間でした。

ただし、自分の場合、ウェストポーチを財布をチェーンで繋げていたため、女性を見るとウェストポーチから財布が出た状態でしたが、空中でブラブラしているだけで、ギリギリ盗まれていない状況でした。

良かった点①:財布を鎖でつなげていたため、カバンを完全に開けられていたにも関わらず、財布が盗まれるのを防げた。(また、チェーンを外そうとした振動で、自分も異変に気付けたのだと思っています)

 

スリに気付いた後の対応

女性に英語で文句を言うも、英語が通じなかったことと、無理に警察に連れて行こうとして、女性や仲間に刺されたりすることを回避するために、文句だけ言い、その場を後にしました。

マルセイユ警察

その後、中央駅にある警察署に報告に行くことに。

警察官は、ほとんど英語は話せませんでしたが、身振り手振りで、スリを説明し、状況を理解してもらいました。

その後、防犯カメラの映像を見て、犯人を特定してほしいと言われて、一緒に防犯カメラを見ることに。犯行の場所と、だいたいの時間を理解していたので、10分ほど、防犯カメラを見ると、自分と犯人が映っている映像を確認できました。

その映像を見た警察の方は、犯人を探してくれるとのことでしたので、一安心しました。

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最後に、警察の方から、息子にフランス警察のワッペンをプレゼントしてもらいました。

未遂に終わったので実質的に被害はなく、犯罪の危険を肌で感じることができました。息子にも、海外旅行の楽しい面だけでなく、リスクも見せることができたと思っています。

 

次のページでは、日本領事館によるマルセイユの治安情報を紹介します。

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