今回は、横浜にある無料で入れる動物園『野毛山動物園』をご紹介します。 桜木町駅から歩いて行ける好アクセスの場所にあって、キリンやライオンやチンパンジーなど人気の動物を見たり、モルモットの抱っこなど動物と触れ合うことができますよ。 また、動物園の後には、野毛山公園や横浜市中央図書館など、無料で遊べる施設が充実してエリアで、子供連れにオススメですよ!
スポンサードリンク野毛山動物園のご紹介
アクセス
野毛山動物園は、京急『日ノ出町駅』かJR・市営地下鉄『桜木町駅』から歩いて10分程度の場所にあります。 また、桜木町駅からはバスも出ていて、動物園の入り口にバス停があるので、便利ですよ。
園内マップ
野毛山動物園の園内マップです。ライオンやキリンやペンキンなど人気の動物を中心に、80種類程度の動物を見ることができます。
人気の動物たち
野毛山動物園の中でも特に人気の動物たちを紹介します。
ライオン
オスのラージャと言う名前のライオンが飼育されています。すぐ目の前にライオンがいるので、他の動物園よりも間近でライオンを感じることができますよ。
キリン
モミジとそらと言う名前の2頭のアニメキリンが飼育されています。柵のそばでキリンが来ると、届くのかと思うほど、間近にキリンの顔を見ることができますよ。自分が行った時には、地面の雑草を頑張って、食べていました。
ツキノワグマ
コマチとサンペイと言う名前の2頭のツキノワグマがいます。オスとメスが1頭づついて、おすのサンペイがメスのコマチに片思い中との説明書きがありました。
レッサーパンダ
立った姿が可愛らしくて人気のレッサーパンダが、動物園の入り口は行って直ぐの場所にいますよ。
チンパンジー
フンボルトペンギン
なかよし広場
なかよし広場では、モルモットやハツカネズミや鶏などの動物たちと触れ合えるコーナーです。 土日の混雑している時には、整理券による先着順の替え制となっているとのことです。
動物園では珍しい施設
普通の動物園では見ることができない珍しい施設をご紹介します。
市電(路面電車)
中で座って休めるようになっいて、窓には昔の横浜市電が活躍していた頃の写真が展示されていますよ。
しろくまの家
こちらは、昔、しろくまが飼育されていたのですが、現在は、しろくまがいない為、飼育スペースに入れるようになっています。
檻の中の動物の目線に立つことができるので、とても不思議な感覚です。しろくまの気分になってみては。 次のページでは、それ以外の動物たちをご紹介します。
Ken
男性 / 40代 / 東京都 / おでかけ達人キリンやライオンが見れて、入場無料!
mou
女性 / 30代 / 神奈川県 / ジュニアソムリエ入場料無料!!
:子供と一緒 (2~3歳、年中・年長、小学生低学年)
:2018年2月