今回は、奥多摩・青梅エリアにある日帰り温泉『かんぽの宿 青梅』をご紹介します。
釜の淵公園の隣にあるので、バーベキューや川で水遊びをした後に、立ち寄るのに便利な場所にあります。露天風呂はありませんが、7階の大浴場から多摩川を眺めながら温泉に入ることができますよ。
また、営業時間は限定されていますが、18時以降は大人520円、子供260円とリーズナブルな料金になっていますよ。
スポンサードリンクかんぽの宿 青梅のご紹介
アクセス
かんぽの宿青梅は、釜の淵公園の近くにあるホテルとなっています。宿泊も可能ですが、日帰り温泉も可能な施設になっています。
青梅駅から2kmほどの距離なので、電車の方にもタクシーでワンメーターの距離ですよ。また、車の方も、無料駐車場があるので、便利ですよ。
入浴料金
入浴料は、時間によって異なります。お昼の部(10:30~16:00)は大人1,040円、子供520円となっていますが、夜の部(16~19時)は大人520円、子供260円と、奥多摩の中でもリーズナブルな料金設定になっています。
脱衣場
脱衣場は、珍しく床が畳になっています。
大浴場
大浴場は、温泉の浴槽と、普通のお湯の浴槽の2つがあります。露天風呂や水風呂やサウナなどはない、シンプルな造りになっています。
シャワースペースには、無料のシャンプーとボディーソープが置いてあります。
ビン牛乳
お風呂上りには、ビン牛乳を楽しむことができますよ。牛乳は100円、フルーツ牛乳も110円とリーズナブルな料金となっています。
温泉分析書
温泉は、アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)となっています。温泉の利用方法は、加水・加温・消毒ありの循環ろ過式となっています。
釜の淵公園
かんぽの宿の隣には、バーベキューや川遊びができる『釜の淵公園』があります。河原も広いので、バーベキューやデイキャンプをするのに便利ですよ。
川も浅いエリアもあるので、水遊びも楽しめます。
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