今回は、青梅市にある東京No1の長さのローラー滑り台を楽しめる『青梅花木園』をご紹介します。
長さ211mのローラー滑り台を無料で遊ぶことができるだけでなく、数は少ないですが、木製アスレチックでも遊べますよ。
スポンサードリンク青梅花木園のご紹介
青梅花木園へ
青梅鉄道公園に行った後に、青梅花木園にも立ち寄ることに。駐車場は、春と秋の休日のみ300円の有料ですが、他の時期は無料で停められます。
案内図
東京ドームと同じくらいの4万平米の広さの公園で、中央には、211mのローラー滑り台がありますよ。
ローラー滑り台
1枚の写真で写しきれないほど長いローラー滑り台です。大人の人は、滑り台のスタート地点まで登っていくだけで疲れてしまいます。
スタート地点からの写真です。山の傾斜に沿った滑り台になっていて、途中で左にカーブしていきます。
所々にスピードが出るポイントもありますが、基本的には、なだらかな傾斜になっていて、小さな子供でも楽しめるかと思います。
こちらローラー滑り台のゴールとなります。1回滑るだけでも、大人は疲れてしまいますが、息子は満足のようで、直ぐに、スタート地点まで向かっていきました。
インスタグラムの写真
青梅の花木園の200メートル滑り台。これはすごい!いっしょに滑ったらあまりの長さにお尻痛い。ぽっちん興奮で2回目。 yukky_kkkさん(@yukky_kkk)が投稿した写真 –
次のページでは、アスレチックエリアをご紹介します。
Ken
男性 / 40代 / 東京都 / おでかけ達人:子供と一緒 (年中・年長)