【旧東京三菱銀行横浜中央支店】横浜関内にある近代建築!

横浜関内にある近代建築の『旧東京三菱銀行横浜中央支店』

今回は、横浜関内にある近代建築の『旧東京三菱銀行横浜中央支店』をご紹介します。昭和9年に建てられた近代建築で、横浜市認定歴史的建造物となっています。現在は、残念ながら外壁だけ残して、建物は建て替えられてしまっていますが、横浜の近代建築巡りの際には立ち寄ってみては!

旧東京三菱銀行横浜中央支店のご紹介

旧東京三菱銀行横浜中央支店へ

東京三菱銀行横浜中央支店

東京三菱銀行横浜中央支店は、銀行の近代建築が密集している国道133号沿いにあります。近くには、横浜銀行協会の建物や、旧富士銀行横浜支店などの近代建築があります。

建物の歴史

http://yokohamakarakuriya.blog110.fc2.com/blog-entry-131.html

東京三菱銀行横浜中央支店は、昭和9年に川崎第百銀行横浜支店として、矢部又吉氏によって建築された横浜市歴史的建造物に指定されている建物です。

建物の詳細については、日本建築学会で紹介されている文章を引用して、紹介します。

横浜市中区本町4丁目41番地に所在する東京三菱銀行横浜中央支店は,昭和9年5月,川崎第百銀行横浜支店として建てられた。同支店の歴史は古く,明治11年創立の第百国立銀行が明治13年7月,南仲通5丁目に設けた同銀行横浜支店をその前身とし,現在地に移ったのは明治28年である。昭和2年,第百銀行は,明治13年創立の川崎銀行と合併して川崎第百銀行となったが,昭和11年11月,再び商号を第百銀行に戻している。そして昭和18年4月,第百銀行と三菱銀行の合併に伴って,三菱銀行横浜支店となり,さらに平成8年4月,三菱銀行と東京銀行の合併に伴って現名称となっている。名称はしばしば変わっているけれども,この建物は終始一貫して主要銀行の横浜支店であったことになる。
建築面積は588.15㎡,鉄筋コンクリート造2階建ての建物である。設計は,横浜に生まれ,横浜の元街小学校を卒業し,工手学校とベルリンの工科大学で学び,主として横浜で仕事をした建築家,矢部又吉(1888-1941)であり,施工は戸田組である。

元々は、2階建ての建物でしたが、2004年に、マンションとなり、ファザード保存と呼ばれる建物の外壁だけ張り付けた造りになってます。

インスタグラムの写真

横浜関内の近代建築part.23 川崎第百銀行 横浜支店 【三菱東京UFJ銀行 横浜中央支店】 (竣工)昭和9年 (設計)矢部又吉 横浜市認定歴史的建造物 ずいぶん前に紹介した日本興亜馬車道ビルと同じく、ファサードだけを保存した“かさぶた建築”の物件。 “かさぶた建築”とは外壁を本体に貼り付けて保存された建物のこと。情けない姿なので各方面からかなりの酷評があります。 でも重厚なイオニア式オーダーは銀行建物らしい。 設計は横浜関内の近代建築part.13「旧川崎銀行横浜支店【日本興亜馬車道ビル】」や大阪浪花の近代建築part.06「旧川崎蓄財銀行 福島出張所」で紹介した矢部又吉さんである。 #横浜関内の近代建築#川崎第百銀行横浜支店#三菱東京UFJ銀行横浜中央支店

Ryota Tanjiさん(@ryotatanji)がシェアした投稿 –

2017-05-01

施設概要

施設名東京三菱銀行横浜中央支店
住所神奈川県横浜市中区本町4-41
公式サイトhttp://www.city.yokohama.lg.jp/toshi/design/m09/building/n62.html
参照サイトhttps://www.aij.or.jp/scripts/request/document/980518-2.htm
参照サイトhttp://www.jmam.net/matikado/bank.html
アクセスみなとみらい線『馬車道駅』より、徒歩1分
駐車場なし
※記載内容が変更されている可能性があるので、最新の情報は公式HPや電話にて、ご確認お願いします。また、訂正すべき点がございましたら、お手数ですが、info@d-c-m.jpにメール頂けると幸いです。

Googleマップで開く

口コミを投稿するには会員登録ログインが必要です。

オススメの記事&広告

一緒に読みたい特集!