今回は、東京タワーの1階にある東京タワー水族館をご紹介します。
1978年から続く歴史ある水族館で、900種類の魚たちを展示しています。東京近郊の他の水族館と比べると、イルカショーなどもなく、スペースも狭いですが、アマゾンの魚など海の魚よりも、川や湖の魚がたくさん展示されています。東京タワーに出かけた際には、帰りに立ち寄ってみては。
スポンサードリンク東京タワー水族館のご紹介
東京タワー水族館へ
東京タワーの1階に、東京タワー水族館があります。入場料は、大人1,080円、子供600円となっています。
案内図
東京タワー水族館の案内図です。入り口の近くには、海の熱帯魚が展示されていますが、その奥は世界の淡水魚が展示されているのが特徴です。
海の熱帯魚
海の熱帯魚を紹介しているエリアです。広い水槽はないですが、人気の魚たちが展示されていますよ。
クマノミ
子供たちに人気のニモで有名なクマノミなどの熱帯魚が展示されています。
タツノオトシゴ&ヘラアユ
人気のタツノオトシゴと頭を下にして泳ぐヘアアユが展示されています。
オオグソクムシ
チンアナゴ
グリーンモレイ
20年以上も東京タワー水族館で暮らしているグリーンモレイです。大西洋で生息する大型のウツボです。
ミノカサゴ
セビレに毒を持っていますが、優雅に泳いでいるミノカサゴです。
Ken
男性 / 40代 / 東京都 / おでかけ達人:子供と一緒 (年中・年長)
ponpoko
男性 / 30代 / 東京都 / おでかけ上級いろんな魚を楽しめる水族館
:子供と一緒 (2~3歳)
Ryos
男性 / 20代 / 東京都 / ジュニアソムリエ落ち着く水族館
:子供と一緒 (年中・年長)
:2016年3月