【日本郵船歴史博物館 横浜郵船ビル】立派な柱が特徴の近代建築!

日本郵船歴史博物館 横浜郵船ビル

今回は、横浜関内にある日本郵船歴史博物館をご紹介します。

横浜郵船ビルは、日本のNo1海運会社の日本郵船が所有する建物で、昭和11年に建てられたコリント式の柱が立派な近代建築です。

建物の一部が、日本郵船や横浜の海運の歴史を紹介する日本郵船歴史博物館となっています。

横浜の歴史的建造物好きな人や横浜の歴史を学びたい人にオススメですよ。ただ、展示内容には、歴史が中心で、実験コーナーなどがないので、小さな子供にはちょっと難しいかもしれません。

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日本郵船歴史博物館のご紹介

アクセス

日本郵船歴史博物館

日本郵船歴史博物館は、馬車道駅から徒歩2分の場所にあります。近くには、横浜税関(クイーンの塔)や横浜県庁(キングの塔)があるので、横浜の異国情緒が感じられるエリアで、散歩にオススメですよ。

入館料

日本郵船歴史博物館の入館料は、大人400円、中高生250円、小学生以下無料となっています。

山下公園にある氷川丸と日本郵船歴史博物館のセット券が発売されており、セットで大人500円、中高生300円、小学生以下無料となっているので、両方立ち寄る予定がある人は、セット券を購入するのがお得ですよ。

展示内容

日本郵船歴史博物館 横浜郵船ビル

日本郵船歴史博物館は、横浜開港し、日本郵船が誕生する歴史から、チャップリンなどが乗船した豪華客船時代や、太平洋戦争時代や、戦後の復興期など、日本郵船の歴史を紹介しています。展示を見ると、日本郵船の歴史が、明治維新からの現代までの日本近代の歴史と密接につながっていることを実感できますよ。

日本郵船歴史博物館 横浜郵船ビル

サラリーマン金太郎で有名な本宮ひろ志さんが『猛き黄金の国のマンガで描いた日本郵船誕生前におきた、三菱財閥の郵便汽船三菱会社と、反三菱財閥の共同運輸会社との激しい競争についても紹介されています。

その後、両社ともに価格競争で疲弊し、西郷従道の仲介により合併となり、日本郵船会社が誕生しました。

4:豪華客船時代の到来

日本や世界の著名人が乗船した豪華客船時代の展示がされています。食事のメニューや食器など贅沢な船旅を感じることができますよ。

5:戦争と壊滅

その後、太平洋戦争の時には、豪華客船は空母に改装され、戦争に参加し、沈没してしまいます。

また、日本郵船の船舶が、太平洋戦争でどこで沈没したかを示している地図を見ると、日本郵船の方が、どれくらい戦争の犠牲になったかを感じることができます。なお、山下公園に係留されている氷川丸も、戦前は太平洋航路を運行する豪華客船でしたが、戦時中は病院船として活躍し、沈没することなく、戦後も活躍した貴重な船であることがわかりますよ。

7:総合海運会社への変革

戦後復興で日本郵船が果たした役割も紹介されています。飛行機の時代になって、客船から海運にシフトしていき、日本の高度成長を支えた歴史を知ることができますよ。

 

次のページでは、横浜郵船ビルの建物について、ご紹介します。

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施設概要

施設名

日本郵船歴史博物館

住所 神奈川県横浜市中区海岸通3-9

電話番号

045-211-1923

営業時間10:00~17:00
※最終受付 16:30
定休日月曜日(祝日の場合は、翌平日)
臨時休館日あり
料金

<日本郵船歴史博物館>
・大人:400円
・シルバー:250円
・中高生:250円
・小学生以下:無料

<日本郵船歴史博物館+氷川丸>
・大人:500円
・シルバー:300円
・中高生:300円
・小学生以下:無料

公式サイト
参照サイトhttp://hamarepo.com/story.php?story_id=650
Instagramhttps://www.instagram.com/explore/locations/262085831/nyk-maritime-museum/
アクセス・みなとみらい線『馬車道駅』6番出口より、徒歩2分
・横浜市営地下鉄『関内駅』3・4番出口より徒歩7分
・JR『関内駅』北口より、徒歩8分
・JR『桜木町駅』より、徒歩12分
駐車場なし
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※記載内容が変更されている可能性があるので、最新の情報は公式HPや電話にて、ご確認お願いします。また、訂正すべき点がございましたら、お手数ですが、info@d-c-m.jpにメール頂けると幸いです。

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