今回は、世田谷区千歳船橋にある銭湯『世田谷温泉 四季の湯』をご紹介します。温泉という名前ですが、天然温泉ではありません。
ただ、露天風呂をはじめとして、お風呂の設備が充実していますよ。
スポンサードリンク『世田谷温泉 四季の湯』のご紹介
世田谷温泉 四季の湯へ
世田谷温泉は、千歳船橋から徒歩3分ほどの駅チカの銭湯です。車の人も、無料駐車場が5台もあるので便利ですよ。
自分は、カーシェアを借りて、世田谷温泉に行きました。路地が狭いですが、無料駐車場があるので、便利ですね。
下駄箱
世田谷温泉の入り口には、大きなクマのぬいぐるみが、お出迎えしてくれています。
料金
料金は、番台ではなく、フロントで支払います。銭湯のみは、東京都の一律料金で、大人460円、小学生180円、未就学児80円となっています。ただし、大人と一緒の未就学児は、大人1名に付き、2名まで無料となります。
また、サウナを利用する方は、レンタルタオルもセットで、760円となっています。
脱衣場
脱衣場は広々としていて、藤の籠も置いてありますよ。
お風呂の紹介
露天風呂&ドライサウナが楽しめるお風呂場と、薬湯&スチームサウナが楽しめるお風呂場の2種類あります。露天風呂があるお風呂は、火・木・土曜日が男湯で、水・金・日が女湯となっているとのことです。
露天風呂
460円の銭湯なのに、露天風呂を楽しむことができますよ。
自分が行った日は、露天風呂があるお風呂場が、女湯だったので、残念ながら、露天風呂には入れず・・・。
内湯
内湯は、強力なジェットを楽しめるハイパージェットと、座風呂と、下から泡が出るバイブラバスが楽しめます。
お風呂の温度は、41度くらいで、子供も入りやすい温度になっていますよ。
サウナ
追加料金を払えば、サウナも利用できますよ。自分は入っていないのですが、TVも付いていました。
水風呂
サウナの後は、水風呂でクールダウンしてみては。ただ、自分が行った時は、水風呂の温度が25度くらいで、キンキンに冷えているわけではありませんでした。サウナの後に、キンキンの水風呂に入りたい人は、ちょっと残念かもしれません。
休憩スペース
お風呂上りには、TVを見ながらソファで休める休憩スペースがあります。ビン牛乳やアイスも売られているので、お風呂上りに、オススメですよ。
次のページでは、インスタグラムの写真をご紹介します。
口コミに、ご協力お願いします♪未会員の方は、会員登録へ(30秒)!会員の方は、ログインへ!